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紀繍乃や きしのや

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天幕

「天幕」新調

地区名 和歌山県日高川町 (土生祭り) 干津川組
図柄 「鳳凰」

「鳳凰」とは、「聖天子の出現を待ってこの世に現れる」といわれる、孔雀に似た想像上の瑞鳥のひとつとされる。雄を「鳳(ほう)」、雌を「凰(おう)」という。霊泉(甘い泉の水)だけを飲み、120年に一度だけ実を結ぶという竹の実のみを食料とし、梧桐の木にしか留まらないという。また八仙人が住むとされる伝説上の山、「崑崙(こんろん)山」に鳳凰は棲んでいるとされる。
※金糸は純金糸、本金糸山吹を使用。色糸は正絹を使用し、肉入レ刺繍で表現いたしました。また「天幕」は祭りの時には、激しく揺らす為、傷まないように、糊を使わず肉部分すべて、細かく綴じをしながら刺繍をいたしました。

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鳳凰

「天幕」新調

地区名 和歌山県日高川町 (土生祭り) 干津川組
図柄 「葉付十六菊」

「菊花紋」とはキク科キク属の菊を図案化した家紋のことである。陰暦9月を菊月と呼び、9月9日の「菊の節句」には邪気を払い、長寿を願って菊花酒を酌み交わす習慣がありました。「菊花紋」も吉祥文様として大変好まれました。「菊花紋」は古くから武士や武家の家紋、店舗の商標として豊富な種類があります。花弁の数が16枚なら「十六菊」、これに菊の葉をつけて「葉付十六菊」となります。
※金糸は純金糸、本金糸山吹を使用。色糸は正絹を使用し、肉入レ刺繍で表現いたしました。傷まないように、糊を使わず、肉部分もすべて、細かく綴じをしながら刺繍をいたしました。

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「天幕」新調

地区名 和歌山県御坊市富安 (富安祭り) 西富組
図柄 「丸に組み井桁、左三つ巴」

「井桁(いげた)」とは、井戸の地上に出ている組み木の部分をさします。井戸は水を湛えた大切な場所であり、神聖な場所でもあります。つまり「井桁紋」は地中から湧き出る水の神秘さと感謝を表した紋である。 
「巴(ともえ)」とは、武具の「鞆(とも)」の形に似ているところから「鞆絵(ともえ)」となり、後に水が渦巻いているのに似通っているため「巴(ともえ)」の字を当てた。そのため、防火のまじないとされ、軒丸瓦の文様に使われるようになり、また武神である八幡神の神紋として「左三つ巴紋」が用いられるようになりました。このふたつの紋が組み合わさったのが「丸に組み井桁、左三つ巴」です。
※「丸に井桁」は純金糸の丸金と撚り金を使用。「左三つ巴」には黒色の正絹糸撚糸を使用し、肉入レ刺繍で表現いたしました。傷まないように、糊を使わず、肉部分すべて、細かく綴じをしながら刺繍をいたしました。

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富安

「天幕」新調

地区名 和歌山県御坊市 (御坊祭り) 下組
図柄 「脹雀」

「雀紋」はもともと「竹に雀」から独立したもので、その図柄は写実的なものと「張雀(ふくらすずめ)」の二種類がある。張雀は「福良む」とかけて縁起の良いものとされています。左下向きの「張雀」は稲穂に舞い降りる雀を表しています。「張雀」を組印としている御坊祭下組の「雀踊り」は歴史が古く、宝永年間(1704~1710年)に京より指導者を招き、神に五穀豊穣を感謝するために稲が実るまでの農作業を踊りにしたものと伝えられ、和歌山県の無形民族文化財に指定されています。
※金糸は純金糸の撚り金を使用し、肉入レ刺繍で表現いたしました。傷まないように、糊を使わず肉部分すべて、細かく綴じをしながら刺繍をいたしました。

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「天幕」

地区名
図柄 「瓢箪」

瓢箪は末広がりの形から、古来よりとても縁起の良いものとされ、「除災招福」のお守りや魔除けとして広く用いられてきました。「瓢箪から駒」という ことわざがあり、「突然、思いがけないところから、意外なものが出る」あるいは幸運が舞い込むことを意味します。中国の一説では、八仙人のひとり、張果老(ちょうかろう)仙人が白い驢馬を瓢箪から出し。そして跨り一日数万里を走り、休憩の時は、驢馬を小さな瓢箪に納めたというところから来ています。
※金糸は純金糸の撚り金を使用し、肉入レ刺繍で表現いたしました。傷まないように、糊を使わず肉部分すべて、細かく綴じをしながら刺繍をいたしました。

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