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紀繍乃や きしのや

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高欄掛け

「高欄掛け」新調

地区名 兵庫県姫路市大塩町(秋祭り)宮本丁
図柄 「素戔嗚尊、八岐大蛇退治乃図」

天照大御神の弟、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲の斐伊(ひい)川で暴虐の限りを尽くしていた八首八尾の八岐大蛇(やまたのおろち)を酒で酔わせ、十拳剣(とつかのつるぎ)で八つの首を切り落とし退治した。そのとき、大蛇の尾から天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)、後の草薙剣(くさなぎのつるぎ)を得たとされる。

方角〈東〉。季節〈春〉。五行色〈青〉。青色を強調。瑠璃色の岩。副主題(衣装柄)〈波〉。家紋〈五瓜ニ唐花〉。

すさのお2

大蛇アップ8

すさのおアップ

「高欄掛け」新調

地区名 兵庫県姫路市大塩町(秋祭り)宮本丁
図柄 「加藤清正、虎退治乃図」

江戸初期の肥後熊本の城主。豊臣秀吉の家臣で賤ヶ岳(しずがたけ)七本槍(しちほんやり)の一人に数えられる武将である。
海を渡り、文禄・慶長の役(ぶんろくけいちょうのえき)において、「片鎌槍」(かたかまやり)での有名な虎退治の逸話である。

方角〈西〉。季節〈秋〉。五行色〈白〉。白色を強調。白い苔。副主題(衣装柄)〈笹〉。家紋〈蛇ノ目〉。

加藤

虎アップ

かとうアップ

「高欄掛け」新調

地区名 兵庫県姫路市大塩町(秋祭り)宮本丁
図柄 「隠岐次郎左衛門広有、怪鳥退治乃図」

建武元年、都に疫病が流行し、内裏の紫宸殿(ししんでん)の上に怪鳥が現れて「いつまで いつまで」と鳴く。左大臣 藤原時平に仕えていた隠岐次郎左衛門広有が勅命を受けて、これを退治したとされる。後にこの怪鳥をその鳴き声から「以津真天(いつまで)」と呼ぶようになった。

方角〈南〉。季節〈夏〉。五行色〈赤〉。赤色を強調。赤松。副主題(衣装柄) 〈松〉。 家紋〈四ツ目菱〉。

おきの

鷲アップ

おきのアップ

「高欄掛け」新調

地区名 兵庫県姫路市大塩町(秋祭り)宮本丁
図柄 「宮本武蔵、山鮫魚退治乃図」

現在では、宮本武蔵は、二刀流始祖の剣豪として広く知られているが、本図の話は、享和3年(1803)刊の「繪本ニ島英雄記」にある。 美濃飛弾の境、穴間越(あなまごえ)の山中において、武者修行の折りに遭遇した、巨大な山鮫魚(やまざめ)を槍で突き通して退治したとされる。

方角〈北〉。季節〈冬〉。五行色〈黒〉。黒色を強調。黒松。副主題(衣装柄) 〈雲〉。家紋〈九曜巴〉。

むさし

鮫アップ8

むさしアップ

「高欄掛け」

地区名
図柄 「源三位頼政、蛇身鳥退治乃図」

本図の蛇身鳥退治の物語は、延享4年(1747)刊の仏教説話「小夜中山靈鐘記」にある。  古来より東海道の三大難所と知られる遠州の佐夜(小夜)の中山峠に、平安時代末期「蛇身鳥(じゃしんちょう)」と呼ばれる、蛇の身体と刃の羽を持つ怪鳥が現れた。帝の命を受け、当時弓の名人の名をほしいままにしていた、源三位頼政が、これを退治したとされる。 

こうらんがけ

よりまさ

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